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パリより愛をこめて 

1-20110103
監督:ピエール・モレル
『From Paris with Love』
(2010年 フランス)

 
パリのアメリカ大使館に勤務する見習いCIA・ジェームズ(ジョナサン・リース=マイヤーズ)。緊張感のない日々が、麻薬捜査にやって来た敏腕捜査官(ジョン・トラボルタ)とコンビを組むことになって……。

日本のドラマシリーズで映画化された『相棒(水谷豊さん主演)』をリュック・ベッソン流にすると、CIAのアクションものになるのですね。

監督はピエール・モレル。元CIA工作員のお父さん(リーアム・ニーソン)が凄過ぎる『96時間(Taken)』に次ぐ、リュック・ベッソン(原案)とのコンビで、製作サイドも“相棒”な雰囲気。

<スキンヘッドのトラボルタにはRPGがよく似合う>
リーアム・ニーソンが演じた『96時間』の凄過ぎるお父さん。
さすが元CIAだけあって、通信機器類の扱いもスマートで長けている。
暴力的にも頭脳的にも凄過ぎて強引なお父さんが、娘の救出のために単独で突っ走るのだが、その誰も止められない、とち狂った勢いに、“絶対”じゃない危うさがあった。そこが観てる側をドキドキさせて引き込ませる。

さて、凄過ぎる元CIAお父さん同様にパリに乗り込んでくる現役CIA・トラボルタのチャーリー。こちらも強い、強い。
キャラは軽いが頭は切れる。巨漢のわりに動きは俊敏で絶対にやられそうにない。その感じのまま、弾がかすりもしないくらいやられない。
こちらは単独ではないので、危うさは相棒の甘ちゃん見習いCIA・ジェームズ役のリース=マイヤーズが請け負っているのかというと、何しろ不死身の敏腕トラボルタが付いてるから多少の怪我はあっても大丈夫。安心して観ていられる。そこがやや物足りないところではあるのだが。

見習いから昇格したジェームズと敏腕・チャーリーの相棒劇は、続編を予感させるエンディング。これがシリーズの始まりとすれば、次回はさらにド派手に見せてくれるであろうと期待したい。

高速道路でのチェイスシーンで、トラボルタにRPGを持たせるあたりが素晴らしい!
スキンヘッドに、あの体格に、RPGは似合い過ぎる。
RPGを持って笑顔でパーティに行ってもノーチェックでいけてしまいそう。
シリーズ化の折には、ぜひ毎度、トラボルタにはRPGを持たせてほしい。
そして、ぶち込まれるほうは、『ブラックホーク・ダウン(Black Hawk Down)』を彷彿させる「R P~G~!」の叫びを。わたしは声を消して叫んでました。

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96時間 [DVD] 96時間  ブラックホーク・ダウン
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