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グレン・ミラー物語 

2006-06
監督:アンソニー・マン
『The Glenn Miller Story』
(1954年 アメリカ)


<グレン・ミラーのナンバーを聴くだけで物語は美しい>

『アレキサンダー』でドヨヨ~ンとしたので口直し。
『素晴らしき哉、人生!』のジェームズ・スチュワート(James Stewart)がグレン・ミラー役。
奥さん役のジューン・アリソン(June Allyson)は美しいし、曲を聴いているだけで充分に立ち直れる。

男が才能を開花するなら、やっぱり愚妻より美しく献身的な妻を持つに限る、かな。
男に限らず、パートナーは大事。

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アレキサンダー 

2006-05
監督:オリバー・ストーン
『Alexander』
(2004年 アメリカ)


<王さまの子は、ぐれ方がダイナミック>

最後の最後になって、語りべがアンソニー・ホプキンスだと気がついた。
おぉ、ホプじいマジック。

白の衣が眩しく映る美しい金髪少年が、大人になってドロドロに汚れていく様はドヨーンとさせられる。
栄華から衰退で終わる話は救いがない。
救いのなさがあとを引くのは救われない現実味があるからだろうか。

『ヒットラー:我が闘争&独裁者の台頭』で描かれていたヒットラーとアレキサンダーの生き様が重なる。
安らぎを得るべく帰る場所を持たない人間が権力を持つと、むやみに栄誉に走って身を滅ぼすのではないかと。

アレキサンダーの母親オリンピアスのアンジェリーナ・ジョリーのアクションなしの眼ぢからが強烈。


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素晴らしき哉、人生! 

2006-04
監督:フランク・キャプラ
『It's A Wonderful Life』
(1946年 アメリカ)


<感動は心のすす払い>

白黒で画質もところどころガサガサしているが、そんなことが気にならないほど、夜中にこれを観たらハイになって眠れなくなる。
人生は素晴らしき哉ハイ現象。

逆境に直面して「生まれてこなきゃよかった」と言ってしまった男が、自分が存在しない世界を天使に見せられる。ディケンズの『クリスマス・キャロル』を思い出す設定。

アメリカ的ハッピーエンドに、こんなに簡単に感極まっていいのだろうか……。
ちらりと思ったが、素直に感動したもの勝ち。
心が喜ぶことは、理屈や理論ではなく単純なことなのだから。

もし簡単に感動したくないなら、「絶対に感動するものか!」と意地を張って観るといい。
どこまで意地で頑張れるか。
意地って脆いもの。
頑張って意地を張って生きている人ほど感動に得するかも。

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ウィズ 

2006-03
監督:シドニー・ルメット
『The Wiz』
(1978年 アメリカ)


<ミュージカルこそ、わかりやすい自己啓発なのである>

オール黒人キャストの『オズの魔法使い』。
公開時、マイケル・ジャクソンの踊りが見たくて映画館に行ったのだ。
カカシ役のマイケルの鼻が、まだ丸いまんま。
あれだけのパフォーマンスの才能があれば、鼻が丸くたっていいじゃないか、と思う。
「体が動かずにはいられない」感たっぷりのステップは、踏んでいるのではなくて、足が踏んでしまうだから仕方がないくらい自然で楽しそう。

ジュディ・ガーランドの『オズの魔法使い』は、もちろんいい。
でも、未知の世界へ導く「黄色い舗道」の怪しさは、『ウィズ』のほうが不気味。「気をつけて行けよ」と一行を見守るドキドキ感が味わえる。

探しているものは自分の中、手の届くところにある。
『オズの魔法使い』のテーマに加えて、訴えているところが多々あり。

 地面に降りられなかったのはカラスのせい?
 カラスの言葉を真に受けたからよ。

自己啓発ミュージカルと呼びたい。

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スーパーサイズ・ミー 

2006-02
監督:モーガン・スパーロック
『Super Size me』
(2004年 アメリカ)


<ポテトは穀物です!>

ファーストフードを一日3食、食べ続けるとどうなるか?
という監督自らの実験記録映画。

ミルクとフライドポテトを昼食にする十代の女の子が「(これは)カルシウムと野菜よ」と言い切る。
その瞬間、「そうだよね」と思ってしまった間抜けな自分。
ポテトは穀物です!

わたし自身は「体が欲するものを食せばいい」という考えなのだが、これは子供の頃からの食生活が乱れていなかったおかげで言えることかもしれない。
悪習慣が身についた体は、悪習慣の欲求が勝るのだから、本来の体の要求が分からなくなってしまうのだろう。
「体内浄化」と「精神の浄化」は同じことかと。

作品を観ている最中、ビッグマックが食べたくて仕方なかった。
たまにはいいでしょ。

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Shall we Dance? 

2006-01
監督:ピーター・チェルソム
『Shall We Dance?』
(2004年 アメリカ)


<ホントは踊ってみたいでしょ?!>

邦画『Shall We ダンス?』のほうがオリジナルだけあって、人物描写に納得がいくけれど、こちらはダンスを観ているだけで夢心地に楽しい。
競技会のシーンは「芸能人社交ダンスクラブ」のノリで応援モードに入ってしまった。
14歳の娘がパパに声援を送りたくなる気持ちは分かるけど、黙って見守れない女のデリカシーの無さが恨めしい。

タキシードに赤い薔薇一輪のリチャード・ギアは決まり過ぎ!
で、ついこちらもニタニタしてしまう。
スタンリー・トゥッチ(日本版・竹中直人)のダンスもお上手。
劇中、『バンド・ワゴン』のシド・チャリシーのダンスが拝めるというおまけも嬉しい。

ところで、2000ドル出して夫の浮気調査を依頼するくらいなら、正面から問い質したほうがいいと思うんだけど。
と、ストーリー展開より、新しい世界が開けていく体感を一緒に楽しめたら、体が踊ってみたくなってるかも。
ダンスしてみる?

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